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■一枚板・手彫り・手書き・木製看板の制作&素材販売 

商品のご注文方法

お取引の流れ

自然木工房の取扱商品はすべて、自然素材です。
特に大型の看板材、などは、ご購入確定の前に、必ず、電話での詳しい事前打合せが必要です。
下記の流れに従って、お取引を進められますようお願いいたします。

(1) ネットショップページで商品を選択
注) この時点ではまだご購入しないでください
(2) 自然木工房へお電話ください

TEL 078-575-6395

お客様からご質問があればお伺いします。
ご希望の仕上げ方法や塗装についてのご希望をおっしゃってください。


仕上や塗装について、発送、納期など、お取引について、詳しいことをお知らせします。


お振込金額を提示いたします。

【商品代金(各商品記載+加工代金(一部の大型看板材)】の合計金額)

 (3) お取引の全てについて納得ができましたらご注文

ネットショップページでご注文、または、FAX 078-575-1173 でご注文ください。

 (4) 弊社の指定口座にお振込をお願いします

お振込完了後、ご連絡いただければ、迅速にお取引が進みます。

 (5) ご注文にあわせて加工し、発送します

ご入金確認ができてから、加工、発送となります。

大型の商品は発送までお時間を頂く場合が御座います

商品の発送時にはメールにてご連絡致します。


自然木工房木のカウンター

TEL(078)575-6395

FAX(078)575-1173

Eメール http://6w68j7@bma.biglobe.ne.jp

お支払い方法&送料について

お支払い方法&送料について

■代金引換  
            

商品の配達時に代金をお支払いいただき、商品をお受け取りください。お留守の場合は「不在配達票」が入りますので、「再度配達希望」の連絡をしてください。代引手数料は当店で負担します。

■銀行振込  
 

銀行振込は原則として前払いです。完成看板画像ご確認後、下記の口座にお振り込みください。振込手数料は当店で負担しますので総額より差し引いてお振り込みください。

三井住友銀行 兵庫支店 普通預金 6688447
口座名義 :  桑原 健次(クワハラ ケンジ)


通常の宅配業者の使えない場合、沖縄、離島は実費となります。

お電話でのご確認をお願いいたします。


   

 【当店引渡しについて】 

■大型看板材の一部に限り、当店での直接商品引渡しになります。


     【商品の梱包について】 

■商品によってエアキャップで2重巻か巻きダンボールとエアキャップの2重巻き、どちらかの梱包となります

    【商品の返品について】 

■不良品及び配送中に破損した商品は、恐れ入りますが商品到着後5日以内に、メールなどで連絡の上、着払いにてご返送下さい。修理・良品と交換、もしくはご希望によりキャンセルをお受けいたします。その場合のお客様の費用発生は0円です。

■なお、商品の性質上お客様理由による返品・交換は原則 としてお受けできません。看板完成時に画像でのご確認をお願いいたします。

自然木工房 木のカウンター・木のかんばん 

TEL(078)575-6395

FAX(078)575-1173

Eメール yco @ sizenmoku.com

「木の看板・木製看板」 手書き・手彫り製作費用について

【木の看板・木製看板の制作費用について】


~手書き(塗)看板の製作費用は下記の①②合計額になります。~


「①看板素材代金 + ②ロゴ書き(色入れ)&仕上げ塗装費用

主に看板素材の大きさによって、下記がその基準となります。
なお、ロゴ文字数が10文字を超える場合・マークなどの特殊なロゴを含む場合

ロゴ色が黒・赤以外の色及び多色の場合などは幾分加算されますので、
お見積もりでご確認ください。

■ロゴ書き(塗り)費用は素材の縦横最大寸法の合計サイズになります。

(例 素材 長さ1200mm×巾350~450mmの場合)

1200mm+450mm=1650mmで ロゴ書き料金は¥31,900になります。

小型木製看板

500㍉

¥19,800

500~600㍉

¥20,900

600~700㍉

¥22,000

700~800㍉

¥23,100

中小型木製看板

800~900㍉

¥24,200

900~1000㍉

¥25,300

中型木製看板

1000~1200㍉

¥26,400

1200~1400㍉

¥28,600

大型木製看板

1400~1600㍉

¥30,800

1600~1800㍉

¥31,900

特大木製看板

1800~2000㍉

¥41,800

2000~2200㍉

¥44,000

2200~2400㍉

¥49,500


送料

■旧完成商品・旧素材は送料無料で発送致します。

※通常の宅配業者の使えない 沖縄、離島は実費となりますので、お電話での確認をお願い致します。

※見積りの請求・イメージ画像の制作・ロゴレイアウトなどの提案などは無料です。




【手彫り看板の製作費用】  

手彫り看板の製作費用は、上記の書き(塗)看板の費用に彫り料金を加算したもで、下記のようになります。
  

「①看板素材代金 +②彫り代金+ ③ロゴ書き(塗)&仕上げ塗装費用
  


■彫りの費用は文字数・文字の大きさ・彫り方・樹種によって異なりますので、
その都度 お見積もりをご請求ください。

数十種類の叩き鑿(ノミ)を使い 筆文字線の強弱・ハネ等もエッジ効かして力強く彫り分けて再現致します。

■彫り看板の場合は節・穴の無い素材 又はロゴの入るところにキズの無い素材をお勧め致します。


「手彫り料金」の大まかな目安としては「ロゴ書き」料金の1.5~2倍前後で、その分が
書き(塗り)看板製作費用に加算されます。


低予算で木の看板・木製看板を作るには・・・・
  

書き(塗)看板にすること(彫りではなく) 

彫り看板は手彫りのため、手間と時間がかかり、費用で大きな部分を占めます。    彫りにこだわりがそれほどない場合は「書き(塗)看板」をお勧めいたします。


書き(塗)看板でもロゴはやや厚めに塗るため、見栄えもよく彫り看板と比べても

それほど遜色はないものと思います。


ロゴ文字は15文字程度以内、ロゴ色は黒一色若しくは赤を加えた2色とすること。

このことにより、ロゴの書き(塗)料金(上記載)内で制作することができます。


ロゴ文字数が多くなったり、複雑なマーク・多色の場合はロゴ書き(塗)料金が
幾分アップになります。


リーズナブルな看板素材を探すこと

HPには多数看板素材をアップしています。中には掘り出し物も多く、
ちょっとした傷や変形の素材など低価格で提供しているものも多くあります。

目的に応じてリーズナブルな看板素材を使うことによって、格安で「木の看板」      を作ることができます。




自然木工房 木のカウンター 木のかんばん

TEL(078)575-6395

FAX(078)575-1173

Eメール yco @ sizenmoku.com

木製看板の表面研磨仕上げ方法と料金について

      【木製看板・カウンター材の表面研磨仕上方法と料金について】

  1. 基本的に木製看板素材及び2500cmまでのカウンター材の研磨仕上げ加工は無料です。(杉材のカウンターは長さに限らず無料です。)

  2. 当店の研磨作業はすべて職人による手作業になります。

  3. 一枚一枚の素材に適した研磨をしています。

  4. 表面の仕上げはベルトサンダー(180番)の仕上りとなります。

  5. 裏面の仕上げはベルトサンダー(100番)の仕上げとなります。

  6. 当店では出来るだけ自然な木肌を生かした仕上げをお勧めします。

  7. 自然素材ですので削っていくと木のアク、節、小割れ等が出てくることがあります。 これも天然木の味わいです。

  8. 2500cm以上のカウンター材の研磨仕上げは有料で承っております。

  9. その他の木製看板素材については TEL 078-575-6395 に問い合わせて下さい。

欅(けやき)松(まつ)桧(ひのき)杉(すぎ)

【欅 (けやき) カウンター材】

1000mm

   無料    

1500mm

   無料   

2000mm

   無料

2500mm

   無料

3000mm

12,600(税込)

3500mm

15,750(税込)

4000以上

21,000(税込)

【松 (まつ) カウンター材】

~1000mm

   無料

1500mm

   無料

2000mm

   無料

2500mm

   無料

3000mm

13,650(税込)

3500mm

16,800(税込)

4000以上

23,100(税込

【杉 (すぎ)・その他 カウンター材】

1000mm

   無料

1500mm

   〃

2000mm

   〃

2500mm

   〃

3000mm

   〃

3500mm

   〃

4000以上

   〃

木製看板の塗装方法と料金について

【木製看板の塗装方法と料金について】

■木製看板の塗装は色を付けず自然木(天然木)の木肌を生かした生地仕上げ ( 素材そのもののもっている色)で仕上げるのが一番美しくお勧めです。

■建物の他の工作物との調和の為、色を付ける場合は、木製看板・色付け染色の色見本から選んでください。

★屋内で木製看板をご使用の場合【1液性の木製看板水性塗装】


木製看板に使う塗料の種類もたくさんありますが当店では1液性水性塗料内外部用4種類を使い分けています。

一つがキャピタルペイント ワンダー水性1液型、皮膜をあまり作らないタイプの水性塗料で、木の質感を出したい場合に、オイル系塗料の代わりに使用しています。

もう一つが同じくキャプタルペイントのフレッシュアクアFです。

フレッシュアクアは造膜タイプの水性塗料で塗膜は透明性に優れており素材本来の色合いが表現できます。

両方ともシックハウスの原因とされるホルムアルデヒド、トルエン、キシレン未含有の超低VOCタイプなのでほとんど臭いがありません。

★外部で木製看板をご使用の場合【1液性の水性塗装】

屋外での木製看板設置の場合はできるだけ水分を浸透させないようにしなければなりません。

当初は浸透性油 防虫・防腐材等を使用していましたが、1、2回の塗りでは木の表面 ほんの数ミリ程しか浸透せず (マクラ木のように中まで浸透させている木材は別として)  長期に亘っての紫外線や雨、風に耐えられず、木(看板)の表面の色褪せや、風化(破壊)の原因になります。

当店で現在使用・お勧めしている塗料が、塗膜性塗料和信化学工業のアクレックスの外部用&ウッドスキンコートです。

アクレックス外部用は透明で強靭な塗膜、木の伸縮にも対応し木を保護する塗膜型水性1液型アクリルシリコン樹脂塗料で屋外用木製看板に最もよく使う塗料です。

そのままでも耐候性にすぐれていますが同社のアクレックスボアステインで下地をつくることで飛躍的に耐候性が持続します。

仕上りの艶の出し方も自由に調整できるので優れた塗料です。

ウッドスキンコートはウレタン系の塗料ですが、最初に浸透型でもあるウッドスキンコートSTを下塗りし、乾燥後、ウッドスキンコートグロスを2回塗り最後にマット(艶消し)で仕上げます。

木に浸透及び被膜を作る、撥水性・耐紫外線性などの耐候性効果の優れている木製看板用塗料です。

■仕上げ研磨後の欅(けやき)

■保護塗装後の欅(けやき)材

※保護塗装によりやや濡れ色になり、木目がきれいに浮き出ます。

屋外仕様の木製看板は木の材質・使用条件を考慮し、使用場所、使い方を伺った上、この2つの塗料を使い分けて使用します。


■木製看板保護・仕上げ塗装料金

縦横合計 500~700㍉

5,500(税込)

縦横合計700~800㍉

6,600(税込)

縦横合計 800~900㍉

7,700(税込)

縦横合計900~1000㍉

8,800(税込)


■以下サイズ別木製看板用保護塗装料金は木製看板保護塗装料金表をご覧ください



当店使用の外部木製看板用塗料を杉板の木裏に塗り岸壁に1年間立て掛けて実験。

下の写真 木の色が鮮明にでている上の部分のみ塗料を塗っています。塗ってない所と他の木材は褐色に変化しています。

海の側ですので厳しい条件が重なる中、予想以上の塗膜性能です。

【色付け染色について】・・・注意して下さい。

素材の生地が選択した色より濃い場合、色付けはできません。

元の自然木木肌の色により、多少生地の色がでる場合があります。

材木の 赤身と白太で色の濃淡がでる場合があります。


できるだけ忠実に再現いしますが、素材の色が多少出てきますので、見本の色と異なる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

※一番長い辺を基準に値段をご覧ください。

 色付けについては下記の木製看板色見本でご注文下さい。


液性水性のウレタン塗装 色付け染色
   
【2500mm以上のカウンター材の塗装料金】
2500mm~3000mm18,900円(税込)






  
木製看板・木の看板 色見本
【 色番号 1 】

 【 色番号 2 】
【 色番号 3 】

 【 色番号 4 】
【 色番号 5 】

 【 色番号 6 】
    
液性のウレタン塗装色付け染色

別途木製看板用保護塗装料金について

【別途木製看板用保護塗装料金について】

木製看板素材のみご注文で、ご自分で、ロゴ書き・カッティングシート等を貼る場合に木製看板用の保護塗装をお勧めします。

なお、ロゴ書きは、仕上げ保護塗装の上に直接油性の塗料を使って書くことができます。(※墨は使えません)

仕上げ塗装方法の詳細については下記のページをご参照ください。 

⇒ https://www.sizenmoku.com/hpgen/HPB/entries/5.html

■木製看板保護・仕上げ塗装料金

小型木製看板

縦横合計 500~700㍉

\5,500

縦横合計 700~800㍉

\6,600

縦横合計 800~900㍉

\7,700

縦横合計 900~1000㍉

\8,800

中小型木製看板

縦横合計 1000~1200㍉

\12,100

縦横合計 1200~1400㍉

\13,200

中型木製看板

縦横合計 1400~1600㍉

\15,400

縦横合計 1600~1800㍉

\16,500

大型木製看板

縦横合計 1800~2000㍉

\19,800

縦横合計 2000~2200㍉

\22,000




















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「木の看板・木製看板用」フォント見本




○筆文字&筆文字風

★★
No.1
京円(きょうまどか)
No.2

豪龍
(かすれ筆文字)

No.3

隼風(しゅんぷう)

No.4

魂心(こんしん)

No.5

豪龍(ごうりゅう)

No.6

忍者


No.7

さむらい

No.8

武骨




○その他筆文字風


No.10

CRバジョカ廉書体


No.11

鯨海酔候




No.13

まめ福

No.14

まめ吉

No.15

まめ楽

○行書&草書

★★
No.16

ヒラギノ特太行書


No.17

FG行書体マール

No.18

白舟太行書


No.19

HG行書体




No.21

HG祥南行書体




No.23

HG白洲行草書体

No.24

白舟太草書




○楷書


No.25

FG楷書マール

No.26

白舟太楷書

No.27

武蔵野楷書
SJ2620

No.28

HG正楷書体-PRO

○隷書体など

No.29

白舟太隷書体

No.30唐風隷書体



No.32

DFP流隷体W5

○勘亭流など


No.33

江戸勘亭流




No.35

HG篭字




○古印体・篆書体など

No.37

白舟太古印体

No.38

HG半古印体

No.39

太篆書体
(ふとてんしょたい)




○特殊書体

No.41

桜花(おうか)










No.45

男爵

No.46

DF金文体W3







No.49

AR黒丸POP体H

○その他

No.50

DFクラフト墨W9




No.52

DF麗雅宋

No.53

HG平成明朝体W9

No.54

AR浪漫明朝体U

No.55

HG創英プレゼンスEB

No.56

HG創英角ポップ体



        
       



○欧文フォント一覧 

No.1Century
No.2

Garamond
Bold(太字)

No.3Times New Roman
Bold(太字)
No.4MS 明朝
No.5

Courier New
Bold(太字)

No.5Century Gothic
No.7MS ゴシック
No.8Trebuchet MS
No.9OCRB
No.10Impact
No.11

Arial Black

No.12

Comic Sans MS

No.13Broad Way BT


 

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「木の看板・木製看板」素材の選び方

 

【木の看板・木製看板】 素材の選び方

お店の顔となる木の看板材料は選び方が肝心です。

 まず設置場所、用途、書き文字(文字数、文字の大きさ)彫り文字(彫り方)により適する材とそうでない材があります材の選定は慎重に厳選することをお勧め致します

欅(けやき)    ド迫力の木目で選ぶならこの素材、伐採してから乾燥し枯れるまでの間、右に左に大きく反っていくので何年も寝かせなければいけない堅木材として知られています。

          耐久性、磨耗性が高く、何よりも木目が美しい点で看板材に最も多く使われる素材の一つです。

           何十年とお店を飾る看板なら高価な材ですがその価値はある看板素材としてお勧めいたします。

檜(ひのき)   内外部用看板材として使う素材として食料品・飲食店等に人気の素材です。

           日本では古くから建築用材として用いられ既に古事記のスサノオ神話の中で檜を建材として使うことが示唆されています

           特に寺院、神社の建築には必須で古くから利用され飛鳥時代の檜造りの建築は優れたものが多く、法隆寺は世界最古の木造建築物として今もその姿をたもっています。

           粘りが強く耐朽性に優れ書いても良し、彫っても良しのまさにオールマイティーな素材です

楠木(くすのき)  当店人気NO2素材 外部用の看板材料で欠かすことの出来ない素材として当店がお勧めする素材の一つです。

           樟脳の原料となる樟脳油を材中に5~10%ほど含んでいることにより耐腐性は極めて高い素材で昔から船舶の内外装材に使われるほどです

           研磨することにより光沢が出て木色も多く、面白さでは一番の看板素材です。

銀杏(イチョウ)  イチョウはやや淡黄色をおびて辺材と心材の差があまりなく木目はややぼけた感じに見えます。

           乾燥させる過程でカビが発生しやすく監理に手間のかかる素材ですが材は比較的やわらかい素材です。

  

            カウンターやまな板(刃こぼれしにくい)に使われるほどですので彫刻にも適し色の濃淡をだしたい場合などの看板材に最適といえます。

栃(とち)     基本的に真直ぐな材が少なく曲がった材が多いため他とは違う面白い形の看板に仕上がります。

           磨くと絹糸のような光沢が出ることが多く家具や漆器、彫刻にも良く使われています。

           一般に白太(辺材)が多く赤身(心材)が少ないほうが高価とされています。

           耐久性、耐水性が低く雨ざらしにいておくと腐りやすく屋外用看板材にはお勧め出来まん。

           形の面白さと彫刻材としては十分使えますし屋内用だけに限れば是非使いたい素材の一つと言えます。

杉(すぎ)     杉と言えば、当店でも以前は耐久性が心配であまり使用していませんでしたが、浸透性のオイル(防腐材)ではなく、木の伸縮に対応した塗膜性樹脂塗料を使うことで、長期に亘ってご使用して頂ける看板を製作できるようになりました。

           低予算で木製看板を作る場合は、杉材での書き看板をお勧め致します。国産杉を使用していますので木目も美しくお勧めです。

松(まつ)     銘木の中では、木目の美しさと耐久性で、欅と人気を二分するほどよく使われる素材ですが、国産の良材となると欅材よりも高価で、特に大型の素材は数も少なく希少です。

           本当に木が好き方には 松しかないと言うぐらい渋い素材です。

一位(いちい)   針葉樹の一つで、寒さに強く北海道でも育つほどです

            材質は良質で主に、鉛筆・細工ものによく使われ小型の表札等に適しています。

            

            とても綺麗な素材で、どちらかと言えば小型看板・表札向きの素材です。

自然木工房木のカウンター 

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「木の看板・木製看板」 見積請求(無料) 「meil用」

■『木の看板・木製看板』 見積請求メール用













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メール画面を立ち上げ、貼り付けて必須項目を記入送信してください。

また、下記のアドレスからおおまかなイメージ、看板サイズ、ご予定の文字などを記入してお送りして頂いても
ご返答させて頂きます。その際、こちらからメール、お電話で詳細などお聞きする場合が御座います。









※翌日までにお見積り、ご連絡を致します。翌日までに連絡がない場合は、送信
上のトラブルの可能性があります。その場合はお電話でご確認をお願いします。








MeiL ⇒自然木工房 <6w68j7@bma.biglobe.ne.jp>




























●氏名・会社名(必須) (             )










●メールアドレス(必須) (             )









●連絡先・電話(必須)・FAX番号 (            )








●発送先・住所・電話番号(必須)




(〒                                 )

●希望の素材品番(複数可)(                )

  分かりにくい場合はサイズなどをお知らせ頂ければこちらから提案致します。
  また、4辺カット材をご希望の場合はその旨お書きください。









●ロゴ文字をお持ちの場合はデータ(イラストレーター・pdfjpg)を添付ファイル
   としてお送りください。 












ロゴ文字をお持ちでない場合はこちらより筆文字フォントなどご提案しますので
  下記に必要事項をご記入ください。











 □看板に書く予定のロゴ文字 (                    )








 □希望のフォント名(複数可) (              )









●お見積は「書き文字」と「彫り文字」どちらを希望しますか。

   1、書き文字(    ) 2、彫り文字(        )










●看板の設置は屋外、それとも屋内ですか。(屋外は耐久性を重視した仕上げにします)
   1、屋外(     ) 2、屋内(     )










●看板は「横書き」と「縦書き」どちらを希望しますか。


   1、横書き(     ) 2、縦書き(     )










●希望看板材にロゴを載せた看板イメージ画像の送付(無料)を希望します。
   ( はい ・ いいえ )




「木の看板・木製看板」オーダーメイド

木の看板制作のお見積はこちらからどうぞ 見積請求フォーム(無料)


オーダーメイド 木の看板(木製看板)

神奈川県平塚市 『若石りフレクソロジー ぬくもり』様よりご注文頂いた看板です。欅材長さ800×巾350~400 かまぼこ彫り 書道教室の先生 書道家の武田双雲先生に書いて頂いたそうです。心をこめて力強く彫らせて頂きました。

『Heir Salon MIE』様よりご注文頂いた看板です。(欅材・書き文字 サイズ520×520)    ドイツ在住のお客様で新しくお店(サロン)をオープンされました。

『麺亭 なんぷぅ』様よりご注文頂いた看板です。(欅材・書き文字・長さ1300 巾370~430 板厚約48)

『やっちゃば本舗』様よりご注文頂いた看板です。(欅材・かまぼこ彫り・長さ1280 巾420~460 板厚約55)

『ぎゃらりぃ茶房 和樂墅』様よりご注文頂いた看板です。(欅材・書き文字・長さ1100 巾約200~400 板厚約42)

神戸 東山市場『炭火焼専門店 神八』様よりご注文頂いた看板です。(杉材・書き文字・長さ1800 巾約600 板厚55)

(有)アドリーズ様よりご注文頂いた『正覺寺 暁光ホール』の名板です(けやき材・かまぼこ彫り 長さ1300 巾175 板厚25)施工後の写真を送って下さいました ありがとうございます。

京都東山三条の『景山庵』様の看板です。(けやき材・かまぼこ彫り 落款V彫り 長さ820 巾約300 板厚35)

『いごこち』様からご注文頂いた看板です。(ケヤキ材・ロゴ書き文字(塗り)」長さ1350 最大巾370 板厚40

東京赤坂「とんかつ久保」様 彫刻看板(かまぼこ彫り)


神戸市 西洋保存食品のお店アクアレールさんの看板(写真下)









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